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肩こりや神経痛、肩背中の張りについて

筋肉のコリや張りは骨格や体質などでも変わりますが、 肩の張り1つだけとっても、
- 同じ姿勢での肩こり(日常でのパソコンや本を読むなど前かがみの時間が長い)
- 首こり、ストレートネックなど(普段スマホなど下を見る事が多い)
- 腕の張りからの肩こり(仕事などで手先を使う事が多い)
- 歪みからの肩こり(普段の悪い姿勢で片方に偏ってる場合)
- 腕が上がらない(五十肩など)
- 使い過ぎからの肩の痛み(スポーツなどでの筋肉痛、炎症、疲労)
- 腕、肩、背中の痺れ、痛み(神経圧迫による神経痛)
- 精神的な事、緊張などからの首背中の張り(ストレス、うつなど)
- 冷えからの肩こり(冷えによる血流障害など)
など原因は様々で頭痛や吐き気、痺れなど症状も違ったりするので施術方法も異なります。
肩こりも原因が何か考えないと、ただ肩だけを解しても一時的な対処でしかありません。
猫背になってて前に縮まり背中は伸ばされてるのに伸ばされてる肩や背中だけぐりぐり押しても根本が改善されなければ意味ありません。
当院では症状の原因、筋肉の関連などを診て根本からの改善を考え施術し施術後のケアのアドバイスをしてます。
症状でお悩みの方、ご相談お待ちしております。(TEL:0467-58-3270)
コロナワクチン後遺症、コロナ後遺症でお悩みの方
後遺症はスパイクタンパク質による血管ダメージや血栓、臓器炎症などと免疫の低下でおこる事がわかってます。
細胞表面にあるACE-2(アンギオテンシン変換酵素Ⅱ)というタンパク質を鍵穴(受容体)として結合し細胞内に入ったスパイクタンパク質による症状とigg抗体(1〜3及び4)による免疫低下が原因と言われてます。
当院では血管のほぐしによる動脈の流れを良くし、トリガーポイントなどで筋肉緩和張りを取り、筋肉によるポンプ作用を利用し静脈の戻しを改善させて、血管の詰まりを防ぐ血流改善など、その原因に合わせた施術を行う事で症状の改善を目指しております。

【当院での相談例 】
- 手のシビレがずっと続いてる。
- 脱毛が増えた。
- 酷いめまい、脚の力が入りにくい。
- 強い倦怠感、その後に帯状疱疹。
- 胸が痛く呼吸が苦しくなる副反応があり、副反応が収まってから、脚の力が入らない。
- 何ヶ所か急に痣ができた。
- 耳鳴りが治らない。
- 倦怠感がずっと治らない。etc…
今現在わかってきた改善によい方法、症状での細かい話などは電話、その後の来院で時間を取り、お聞きしております。
どこに相談していいかお困りの方、症状でお悩みの方、ご相談お待ちしております。
(TEL:0467-58-3270)
当院では、院内感染を防ぐ為、ウイルス等を滅菌する医療用空気清浄機(天井付け)を設置しております。
院内のウイルス・ホコリ等を除去し、
電気分解によりオゾンやマイナスイオンを発生させ、空気清浄を行っております。
- 細菌に関する効果 試験方法:JIS-L-1902 試験結果:99,9%以上除去。
- ウイルスに対する効果 試験方法:TCID50 法 試験結果:99,9%以上低減。
らくになーる施術日誌&コラム
秋の肩こり2025/11/11 更新

夏の暑さとの違い、特に今年は夏との急な気温差で自律神経が乱れ、朝晩の冷えと日中との大きな気温差が筋肉をこわばらせ血流が悪くなることで肩こりのつらさを感じる方も少なくないです。
急な気温差による身体の冷えで体温調整機能が正常に働かず、防御反応で無意識に筋肉が緊張して、血管が収縮し、首肩の筋肉が硬直 が肩こりや身体のだるさにつながります。
また夏の疲れの持ち越しや秋花粉の影響、運動不足などが原因で肩こりが悪化する方も多いです。 当院らくにな~るでは、この時期による肩こりの原因、首・肩の深層筋をゆるめ、血流を促進、冷えによる緊張を解除するよう施術します。
さらに筋肉の張りやバランスなどをみて根本からの改善を考えアプローチしていきます。 秋の肩こりでお悩みの方、ご相談お待ちしております。
日照時間減少による11月病2025/11/11 更新

日ごとに昼の時間が短くなり、夜がだんだん長くなってきました。
この暗くなるのが早くなってきた日照時間の減少が身体と心に大きな影響を与える事があります。
人間の体内時計は、太陽の光によってリセットされ、特に朝の光を浴びることで調整され、睡眠のリズムや覚醒機能が保たれます。
日照時間が短くなると十分な光を浴びる機会が減り、寝つきが悪くなったり、朝起きるのがつらくなったりといった睡眠障害を引き起こすことがあります。
また日照時間の減少によりビタミンD合成量の低下がおき、筋肉痛や関節の痛みなどを引き起こす可能性があり、肩こり、腰痛の原因になることがあります。
不足を補うために、日中の日光を適度に浴びる機会を増やしたり、ビタミンDを多く含む食品を積極的に摂取したりすることが良いとされています。
そして日照時間の減少は。脳内の神経伝達物質セロトニンの分泌にも影響があり、冬季うつの症状が現れる事があります。
セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれて気持ちの安定や幸福感に関係しています。
そのため気分の落ち込みや意欲の低下といった精神的な症状につながることがあります。
11月のこの時期に身体の免疫力向上させ自然治癒力を上げて、リラックス状態を作り、身体のバランスを整えて本格的な冬に備えていきましょう。
また、整体施術でリラックス状態を作り。筋肉を脱力をさせることで、肩こり、腰痛や睡眠の質、冬季うつなどに効果が期待できます。
お悩みの方ご相談ください。
11月の冷えによる腰痛2025/11/7 更新

【11月の冷えによる腰痛】
11月は秋が深まり、冬の訪れを感じる時期です。
日没が早くなって朝と夜が寒くなってきました。
寒くなると、身体は熱を逃がさないように筋肉を収縮させ、緊張させてしまいます。
日中は暖かくても朝晩が冷え込む寒暖差は、筋肉や関節に負担をかけ筋肉を硬くし、血行不良になり柔軟性を失わせ腰痛になる方が増えてます。
寒さで血管が収縮し、腰回りの筋肉の血行が悪くなります。
血液は酸素や栄養を運び、熱を伝える役割も担っています。
血管が収縮したり、流れが悪くなったりすると、足の末端まで十分な温かい血液が届かず、冷えを生じます。
そして足の末端が冷えると脚からの戻りの血液を減少させたり、腰を冷やす要因となり腰痛の原因となります。
筋肉が硬くなったり、血管の収縮などで血行が悪くなると、酸素や栄養が充分に筋肉に行き渡らず、筋肉のポンプ作用が悪くなり、疲労物質や老廃物が溜まる事で腰痛になることがあります。
腰の疲労蓄積や張りを感じた時に、ひどい腰痛になる前に筋肉を緩めて血行をよくしておきましょう!
らくにな~るでは筋肉の緊張緩和、ツボ刺激、筋肉のバランスをみて歪みを整えることで腰への負担を減らし、心身をリラックスさせて圧迫や血流を改善し、調整して拮抗筋(対抗筋肉)や関連筋肉のバランスを整えます。
お気軽にお問い合わせください。
ぎっくり腰2025/9/22 更新

ギックリ腰(急性腰痛症)は何の前触れもなく腰に強烈な痛みを生じて曲げたり伸ばしたりできず、強い痛みの場合は起き上がるのも歩くのもままなりません。。
ぎっくり腰の原因や発症の詳しい原因は不明であると言われていますが、主な原因としては椎間板や椎間関節、仙腸関節といった背骨や骨盤の一部に生じた炎症によるものとも考えられています。
ぎっくり腰を起こす原因として考えられるものとして
#椎間板の変性
ぎっくり腰は中高年者の方によくみられます。その原因としては椎間板の変性が考えられます。
加齢や長年の酷使で椎間板が変性することで椎間板が傷つきやすくなり、ぎっくり腰が起こりやすくなると言われてます。
#運動不足
加齢や運動不足によって腰回りや胴体を支えている筋力が低下することで、特に腹筋の筋力低下で背筋のバランスが乱れてしまうことで、身体を急に動かした際に負担を支えられず、ぎっくり腰を起こりやすくなります。
#筋肉の緊張や疲労の蓄積
仕事や日常生活で腰に疲労が蓄積してる場合(立ち仕事、デスクワークで不良姿勢による負担)があったり、普段スポーツ時の繰り返しの動作による負担の蓄積によって、筋肉の緊張状態が続き、ぎっくり腰が発症しやすくなる事があります。
#心理的な要因
人間関係や家庭環境、日常生活の中で受けるストレスがありますが、このストレスもぎっくり腰の原因となると言われています。
またぎっくり腰を繰り返してしまう方は、痛みそのものや痛みによる行動制限、あるいは「また痛くなってしまうのではないか」という不安がストレスとなっていることも考えられます。
ぎっくり腰を起こしやすくするタイミングとして、主に次のような日常的な動作のなかで起こることがあります。
・くしゃみをしたとき
・顔を洗おうと前かがみになったとき
・落ちたものを拾おうとしたとき
・中腰でお風呂掃除などをしてる時
・物を持ち上げた時
・人に呼ばれて振り返ったとき
・急に立ち上がったとき
普段の負担が日々蓄積され、ある日突然ぎっくり腰になってしまうことがあり、また再発しやすくなる事もあります。
これは、ぎっくり腰になると腰の筋肉や関節に負担が残り、柔軟性や筋力が低下しているため、以前よりも軽度な負担や衝撃で再び炎症を起こしやすい状態になるからです。
根本的な原因である筋肉の硬さや筋力低下、体の歪みなどが改善されないと、同じような動作や負担が蓄積して再発のリスクが高まります。
当院のぎっくり腰の施術は炎症が悪化する恐れがあるため痛みのある部位には直接アプローチせず、痛感部の特定の筋肉への負担を軽減させ、拮抗筋や関連筋肉に力が入るようにて、筋肉のバランスを整えることで痛みを軽減させ調整していきます。
お気軽にお問い合わせください。
記録的猛暑の9月病2025/9/17 更新

今年は記録的な猛暑が続いたため、9月病という正式名称はないですが、夏の終わり9月頃に心身の不調が現れる俗称で、夏の疲労、環境の変化、季節の変わり目などが影響して起こる倦怠感、気分の落ち込み、意欲低下、食欲不振などがあり、適応障害や、うつ病の初期症状がでる可能性もあります。
これから睡眠や運動しやすい季節になってきますので、9月病予防には十分な睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動が有効的です。 夏の疲れが残り、疲労が蓄積しやすい秋口に起こる体の不調を整体施術でケアすることで、体の本来の体調、働きを取り戻すことができます。
らくにな~るでは体調の状態を確認しながら、筋肉の緊張緩和、ツボ刺激、筋肉のバランスをみて歪みを整えることで圧迫や血流を改善し、副交感神経を優位にして心身をリラックスさせ体調を改善させていきます。
9月の体調不良、お気軽にご相談ください。
おかげさまで「らくにな~る」は茅ヶ崎密着の整体院として26年目を迎えることができました。他の同名異店とは一切関係ございません。
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【営業時間】
10時〜22時
※症状、都合により朝は1時間早めからなども可能(応相談)
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当日受付20時頃まで
※電話転送になってるので時間外予約も可能
【定休日】火曜日
※事前予約の方に定休日返上で臨時営業する事もあるので、施術希望の方はお問い合わせください。
当日予約は取りにくい場合がありますので、希望の日が決まりましたらなるべく早めのご予約をお勧めしています。
(数日前からの予約が可能です。)
※休みの前後日は混み合うことが予想されますので、なるべくお早目のご予約をお願いいたします。
キャンセルや変更はなるだけ早めにお願い申し上げます。








